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藤崎台童園さよなら夏休みゲーム大会 |
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2010年8月30日（月） 於：藤崎台童園 |
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恒例のさよなら夏休みゲーム大会に教育奉仕委員会活動として参加しました。童園の子供達７０名（幼児〜高校生）と先生方、SI熊本-すみれは石井会長と会員12名でした。
夏休み最後の楽しい思い出作りとして企画されたゲーム大会は、尾里園長先生の挨拶で始まり、石井会長よりすみれ基金の中から12万円が教育助成金として贈呈されました。（すみれ募金は会員がコーヒー一杯分を毎月の定例会合時に募金し積み立てられたものです）
いよいよゲーム大会がスタート、子供たちにより企画されたゲームは、缶つり競争やパン食い、アメ食い、風船割り競争など、楽しさ一杯の内容でした。私達会員も若さ漲る、石井会長の「私たちも参加しましょう」の言葉に誘われて、缶つり競争に参加しました。
子供がさっそうと缶をつり走るのを横目に見ながら、四苦八苦で吊り上げた缶を落とさぬ様に、 静々と…走りゴール！。大きな声援の中に進められたゲーム大会も、チーム対抗リレーで最後のプログラムとなり、私たちもSI熊本-すみれチームとしてリレーに参加しました。１チーム12名、ヨーイ・ドンで一斉にスタート！どこが一番でどこが最後か解らなくなり、子供たちがゴールした時、私たちはやっと5名がゴール！7名残してゲーム終了！。
後からの反省で最初から2チームで参加すれば良かったと嘆きの声もでましたが、とにかく久々の走りで気分は爽快でした。
子供たちの応援に参加したつもりが、すっかり楽しませて頂き感謝し、童園を後にしました。とにかく猛暑の中、歳を忘れた楽しい一日でした。
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奉仕プログラム委員会
委員長 福味リキ子
副委員長 米澤 静江 |
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